未来にワクワクする。
それがスライベックスの
DXコンサルティング

DX CONSULTING by THRIVEX is EXCITING

DXコンサルタント 小島 遵二

戦略立案からシステム構築、運用サポートまで
自社で一括して一気通貫で行う。
だから、現場の声はとても大切です。

DXコンサルティングを業務として行う企業はあると思いますが、スライベックスのように戦略の立案からシステムの構築、運用サポートまで自社で一括して行うのは珍しいのではないでしょうか。
なぜ自社で一括して一気通貫のサポートにこだわるのか。それは「お客さまに繁盛してもらいたい」と切に思っているからです。戦略を立案し、業務改革しても、現場の方々の声が反映されていない使い辛いシステムでは成果も出ないので意味がありません。だから、経営層の意見だけではなく、現場の方々の声を大切にしています。

「一部」ではなく
「全体」を見据える。

SAASやノーコードツールで担当者が独自に業務アプリを作成して、仕事が楽になって効率も上がった。でも、目に見えるような「成果」がない、というケースがよくあります。それは、「部分最適」で終わってしまっていることが原因。業務のデジタル化はDXの第2段階「デジタライゼーション」になります。
ツールの活用、自身でアプリを作成する、それ自体は間違いではありません。しかし、すべての作業や業務が連携してビジネスは成立しているため、改善だけでなく、成果を出すためには、他の業務・ビジネス全体を見据え、「全体最適」を考慮する必要があります。

DXする際のポイント

01

事業全体を見つめ直し、将来へ向けた戦略を練る。

02

重複している作業、無駄な作業をなくし、可能な限りデジタルへ移行。

03

社員の負担を軽減する、効率的な業務フローを確立し、新たなKPIを設定。

04

即時性の高いデータベースを構築し、「ナレッジの共有化」「顧客の見える化」を図る。

05

システムを運用しながらPDCAを回し、人材と新たなサービスを育む。

ITをベースとしたスタートアップ企業と違い、既存の企業にはアナログな作業、確立されている業務フローが多く存在し、それらを変更・デジタル化するには社内の抵抗も予想されます。
そのためにも、上記のポイントを踏まえ、目的・目標を明確にしながらDXすることが大切です。

DXコンサルティングのステップ

顧客満足度を向上させるような付加価値の高いサービスを提供し、繁盛を創造するようなDXのためには、
常に「全体最適」をゴールとして、戦略的な計画と実行が必要とされます。

01

経営戦略 / 事業戦略の立案

  • 経営戦略立案のサポート
     ∟ビジョンの可視化
     ∟ビジョン実現のためのリソースを可視化
     ∟全体計画の策定
     ∟計画実行のためのアクションプランを策定

02

BPR / IT戦略の立案

  • 現状の業務プロセスを可視化
  • ビジョン実現に向けた業務プロセスの合理化を検討
  • 業務の自動/省力化の検討と設計
  • データ戦略の立案
  • 戦略と新たな業務フローの効果検証

03

プランニングシステム開発

  • 業務の詳細内容を定義
  • システムの機能要件を定義
  • プロトタイプによるシステム検証
  • 仕様書作成

04

運用支援 / 人材育成

  • 現場での運用支援
  • 担当者へのITリテラシー教育
  • 現場でのKPIの可視化
  • PDCAサイクルの定着化

繁盛の実現のため、全体最適をゴールとして
戦略立案~システム開発~実行~運用まで一気通貫で支援します。