Shopifyを活用してモール型EC(マルチベンダーマーケットプレイス)をなるべくコストをかけずに構築したい。でも、色々と調べていくと機能が足りず要件を満たせない、構築や運用の費用も想像以上にかかりそうで断念した。
そんな方々にShopifyと業務アプリをノーコードで作成できるクラウドサービス「kintone(キントーン)」を連携し、コラボ活用することで、Shopifyでモール型ECの構築を可能にする「shopikin mall(ショピキンモール)」について解説させて頂きます。
1.これまでのモール型ECの構築方法とは
モール型EC(マルチベンダーマーケットプレイス)の構築は、多くの企業にとって大きなビジネスチャンスである一方、技術的・資金的にハードルが高い挑戦と考えられていました。現在では日本国内でも楽天市場やYahoo!ショッピングのような大規模なモールから、地域特産品や専門商材に特化したニッチなモールまで、さまざまな形態のマーケットプレイスが運営されています。
これまで、企業がモール型ECを構築しようとする際には、選択肢として主に4つのアプローチがありました。
フルスクラッチ開発
最も自由度が高い方法として、完全にゼロから独自のシステムを構築するフルスクラッチでの開発があります。大手ECモールの多くがこの方式を採用しており、自社のビジネスモデルに完全に最適化されたシステムを構築できることが最大の魅力です。
しかし、その代償は小さくありません。初期投資は5,000万円から数億円に及び、開発期間も1年から2年という長期のプロジェクトになることが一般的です。さらに、開発後も継続的な保守・運用体制が必要となり、専門的な技術チームを社内に抱える必要があります。
ASPプラットフォーム
ebisumartやmakeshopなどのクラウド型EC構築サービスは、月額課金でスタートできることから、初期投資を抑えたい企業に選ばれてきました。基本的なEC機能が揃っているため、比較的短期間(2〜6ヶ月)での導入が可能となります。
ただし、これらのサービスは主に単店舗型のECサイト構築を想定しており、マルチベンダー機能については限定的です。初期費用は300万円から1,000万円程度に抑えられますが、モール特有の複雑な要件に対応するためには、カスタマイズ開発が必要になることが多く、当初の想定を大きく超える費用が発生するケースも少なくありません。
ECパッケージ
ecbeing、EC-CUBE、CS-Cartなどの既存ECパッケージソフトウェアをベースに構築する方法は、フルスクラッチとASPの中間的なポジションとして位置づけられます。パッケージの基本機能を活用しながら、必要な部分をカスタマイズすることで、ある程度の柔軟性と開発効率のバランスを取ることができます。
初期費用は1,000万円から5,000万円程度、開発期間は6ヶ月から1年が目安となります。しかし、パッケージのコア部分に手を加えることは難しく、大規模なカスタマイズを行うと、将来的なバージョンアップが困難になるという問題を抱えています。
マーケットプレイス専用SaaS
近年注目を集めているのが、MiraklやArcadierといったマーケットプレイス構築に特化したクラウドサービスです。これらのサービスは、マルチベンダー機能を標準で備えており、比較的短期間(3〜6ヶ月)での導入が可能となります。
しかし、これらのサービスの多くは海外製であり、日本の商習慣への対応が不十分なケースが多く見られます。初期費用は500万円から2,000万円程度ですが、日本市場向けにカスタマイズを加えていくと、結果的に費用が膨らむことになります。
2.これまでの構築方法の欠点
これらの従来型の構築方法には、共通する課題が存在しました。
開発期間の長期化がもたらすリスク
デジタルマーケティングの世界では、市場環境が目まぐるしく変化します。フルスクラッチ開発で1〜2年、ECパッケージでも6ヶ月以上の開発期間を要する中で、プロジェクト開始時に策定した要件が、完成時には既に陳腐化しているというケースは珍しくありません。 特にコロナ禍以降、ECの利用形態や消費者の購買行動は劇的に変化しており、この変化のスピードに対応できる開発手法が求められています。長期間の開発プロジェクトは、ビジネス機会の損失にもつながりかねません。
見えないコストの存在
初期開発費用だけでなく、運用フェーズに入ってから発生する「見えないコスト」も大きな問題です。サーバーの維持費用、セキュリティ対策、法改正への対応、システムのバージョンアップなど、継続的に発生する費用は、年間で数百万円から数千万円に及ぶこともあります。さらに、これらの対応には専門的な知識と技術が必要となるため、社内にIT部門を持たない企業の場合、外部への委託費用を含めると想定以上のコストが発生するリスクがあります。
カスタマイズの柔軟性と保守性のジレンマ
ASPサービスは提供される機能の範囲内でしか対応できないため、独自のビジネスモデルを実現することは困難です。一方、パッケージやフルスクラッチ開発は自由度は高いものの、カスタマイズを重ねるほど、システムが複雑化し、保守が困難になるというジレンマを抱えています。
特に問題となるのは、開発を依頼した企業やエンジニアへの依存度が高くなることです。「この部分は〇〇さんしか分からない」という属人化が進み、担当者の退職やベンダーの変更が困難になるケースも少なくありません。
日本特有の制度・商習慣への対応不足
2023年10月に始まったインボイス制度への対応は、多くのEC事業者にとって大きな負担となりました。海外製のSaaSやパッケージは、このような日本独自の制度への対応が難しく、別途カスタマイズでの開発が必要になることがほとんどです。
また、代引きやコンビニ決済といった日本特有の決済方法、月末締め翌月払いといった商習慣、さらには日本語特有の文字処理(全角・半角の扱いなど)まで、細かな部分での対応不足が、運用段階での大きな課題となることがあります。
3.Shopifyでモール型EC構築が難しかった理由
Shopifyは世界175カ国以上、数百万の事業者が活用する世界最大級のECプラットフォームです。その使いやすさ、豊富な機能、そして安価な料金設定から、「Shopifyを使えば、モール型ECも簡単に構築できるのではないか」と考える企業は少なくありませんでした。
しかし、実際にShopifyでモール型ECを構築しようとすると、想定外の壁にぶつかることになります。
Shopifyの設計思想との相違
Shopifyは元々、個人事業主や中小企業が自社のオンラインストアを簡単に開設できることを目的として設計されています。つまり、「1ストア=1事業者」という前提があり、複数の事業者が1つのプラットフォーム上で商品を販売するマーケットプレイスモデルは、基本設計の想定外なのです。
この設計思想の違いは、単なる機能の有無以上に、システム全体のアーキテクチャに影響を与えています。例えば、注文管理、在庫管理、顧客管理といった基本的な機能すべてが、単一事業者での運用を前提として作られているため、マルチベンダーに対応するためには根本的な改修が必要とされます。
権限管理とセキュリティの課題
モール型ECでは、各出店者が自社の商品や注文だけを管理できるようにする必要があります。しかし、Shopifyの標準的な権限管理システムでは、このような細かな権限の切り分けが困難です。スタッフアカウントの権限設定はあるものの、それは同一組織内での役割分担を想定したものであり、独立した複数の事業者間での権限分離には対応していません。
これは単なる機能面の問題だけでなく、セキュリティやプライバシーの観点からも重要な課題になります。A社の売上データをB社が閲覧できてしまうようなことがあれば、ビジネス上の信頼関係を損なうことになります。
決済と精算の複雑さ
モール型ECの運営において、最も複雑で重要な業務の一つが決済と精算です。顧客からの売上を、各出店者に適切に分配し、さらにモール運営者の手数料を差し引く必要があります。
Shopifyの決済システム(Shopify Payments)には優れた機能がありますが、売上金は一括してストアオーナー(この場合はモール運営者)の口座に入金されます。ここから各出店者への分配を行うには、別途システムを構築するか、手作業で処理する必要があり、これが運用上の大きな負荷となっていました。
既存アプリの限界
Shopifyのエコシステムの強みの一つは、8,000を超える豊富なアプリです。その中にはマルチベンダー対応を謳うアプリも存在します。しかし、これらのアプリを実際に使ってみると、さまざまな制約があることが分かります。まず、機能が基本的なものに限定されていて、日本の商習慣に必要な機能(インボイス対応、複雑な手数料設定など)がカバーされていません。また、アプリの仕様に合わせて業務フローを変更する必要があり、既存の業務との整合性を取ることが難しくなります。
さらに、これらのアプリの多くは月額200〜800ドルという高額な料金設定となっており、取引手数料も別途発生します。結果として、コスト面でのメリットが薄れることになります。
4.モール型ECに求められる機能とは
成功するモール型ECを構築するためには、運営者、出店者、そして購入者という3つの立場の各々のニーズを満たす機能が求められます。そして、これらの機能が相互に連携し、全体として一つのエコシステムを形成する必要があります。
運営者側に必要な機能
モール運営者にとって最も重要なのは、効率的な運営を実現するための管理機能です。数十から数百の出店者を抱えるモールでは、手作業での管理は現実的ではありません。
「マルチベンダー管理機能」は、その中核となります。新規出店者の審査から承認、各種契約管理、そして日々の運営サポートまで、一連のプロセスを効率化する必要があります。特に重要なのは、出店者ごとの手数料設定です。カテゴリーごとに手数料率を変える、売上規模に応じて段階的に設定する、期間限定のキャンペーン料率を適用するなど、柔軟な設定が求められます。
「決済・精算管理機能」は、モール運営の生命線とも言える機能です。日々の売上を正確に集計し、各種手数料を差し引いた上で、出店者への支払い額を算出する必要があります。さらに、インボイス制度に対応した適格請求書の発行、銀行振込用のデータ作成、入金確認と差異チェックまで、一連の経理業務を効率化することが求められます。
「商品・在庫の統合管理」も重要な要素です。複数の出店者が同じような商品を扱う場合のSKU管理、カテゴリーの統一、在庫情報のリアルタイム同期など、顧客にとって分かりやすく、かつ正確な情報提供を実現する必要もあります。
出店者側に必要な機能
出店者にとって最も重要なのは、自社の商品を効率的に販売し、売上を最大化するための機能になります。それと同時に、モール特有の制約条件の中でも、自社のブランドアイデンティティを保つことも重要になってきます。
「独立した管理画面」は必須要件になります。自社の商品のみが管理できて、他社の情報は見えないようにする必要があります。商品の登録・編集、在庫管理、注文処理、顧客対応など、日常的な運営業務をスムーズに行える環境が求められます。
「売上・精算情報の透明性」も重要になってきます。リアルタイムでの売上確認、手数料の内訳、精算スケジュール、各種レポート機能など、自社のビジネス状況を正確に把握できる仕組みが必要です。特に、キャッシュフローの観点から、いつ、いくら入金されるのかを明確に把握できることは、事業の運営上極めて重要になります。
「マーケティング支援機能」により、モール内での競争力を高めることも求められます。独自のクーポン発行、タイムセール設定、顧客セグメントに基づいたメール配信など、売上向上のための施策を自由に実施できる環境が必要になります。
エンドユーザー(購入者)に必要な機能
最終的に、モール型ECの成功は購入者の満足度にかかっています。いくら運営側や出店者側の機能が充実していても、購入者にとって使いにくいモールでは成功は望めません。
「統一されたショッピング体験」は、モール型ECの最大の価値提案の一つです。複数の店舗の商品を1つのカートでまとめて購入できて、決済も1回で完了する。この当たり前のように思える機能が、実は技術的には非常にハードルが高い課題になります。
購入者は、どの店舗の商品を見ているかを意識することなく、シームレスに買い物を楽しんでもらう必要があります。商品検索、比較、カートへの追加、決済まで、一貫した操作性とデザインで提供されることが重要になります。
「信頼性と安全性」も欠かせない要素です。知らない店舗から購入することへの不安を解消するため、レビュー・評価システム、返品・返金保証、充実したカスタマーサポートなど、安心して購入できる環境を整える必要があります。
5.Shopifyを活用したマーケットプレイス型EC向けソリューション「shopikin mall」とは

これまで見てきたように、モール型ECの構築には多くの課題が存在し、既存の方法では完全な解決は困難と考えられてきました。そこで開発されたのが、「shopikin mall(ショピキンモール)」。
shopikin mallは、Shopifyの優れたEC基盤と、サイボウズのクラウドサービス「kintone(キントーン)」が持つ柔軟な業務アプリケーションの構築機能を組み合わせることで、これまでの課題をすべて解決する画期的なソリューションです。Shopifyとkintoneを連携するアプリとkintoneで構築されたモール運営に必要な業務アプリがセットになったサービスになります。
なぜShopify × kintoneなのか
Shopifyとkintoneの組み合わせは、一見すると異質に思えるかもしれません。しかし、この2つのサービスの特性を深く理解すると、それぞれの強みが見事に補完し合うことが分かります。
Shopifyは、フロントエンド(顧客が直接触れる部分)において世界最高水準の機能を提供しています。美しいデザイン、高速な表示、優れたSEO対策、豊富な決済手段など、ECサイトに必要な要素がすべて揃っています。しかし、先述の通り、バックエンド(運営側の管理機能)においては、日本の商習慣に対応するモール型ECに必要な機能が不足していました。
一方でkintoneは、ノーコードで業務アプリケーションを構築できるプラットフォームです。データベース機能、ワークフロー機能、権限管理、外部連携APIなど、業務システムに必要な機能を備えており、しかもそれらをノーコードで構築・変更できます。
「shopikin mall」は、この2つのプラットフォームを有機的に連携させることで、Shopifyに不足していたバックエンド機能を、kintoneで補完するという発想から生まれました。
Shopikin mallが実現する革新的な機能
「1カート統合システム」は、shopikin mallの最も革新的な機能の一つです。購入者は複数の出店者の商品を1つのカートに入れ、1回の決済で購入を完了することができます。この時、システム内部では複雑な処理が行われています。
決済が完了すると、shopikin mallは注文を出店者ごとに自動的に分割します。各出店者には自社分の注文情報のみが通知され、それぞれが独立して商品の発送を行います。購入者には追跡番号が商品ごとに通知され、別々に届く商品も一つの注文として管理することができます。
「自動化されたバックオフィス機能」により、これまで手作業に頼っていた業務の大部分が自動化されます。日々の売上は自動的に集計され、出店者ごと、商品カテゴリーごと、期間ごとなど、さまざまな切り口で分析できます。月次の精算処理も完全に自動化されます。各出店者の売上から、事前に設定された手数料を差し引き、広告費やクーポン費用などの各種費用を控除した上で、最終的な支払い額を算出します。そして、インボイス制度に対応した適格請求書を自動で生成し、銀行振込用のデータまで作成します。
「ノーコードでのカスタマイズ」により、モール独自のビジネスロジックにも柔軟に対応できます。例えば、「アパレルカテゴリーの手数料は15%、食品カテゴリーは10%」、「月商100万円以上の出店者は手数料を2%割引」、「12月は全出店者の手数料を1%割引」といった複雑な条件も、shopikin mallの画面操作だけで設定できます。
段階的な導入が可能
shopikin mallのもう一つの大きな特徴は、段階的な導入が可能なことです。最初は基本機能だけでスタートし、運用しながら必要な機能を追加していくことができます。
例えば、初期段階では10店舗程度でスタートし、基本的な商品管理と注文管理機能だけを使用します。運用が軌道に乗ったら、自動精算機能を追加し、さらに規模が拡大したらマーケティング機能を強化する、といった具合です。
この柔軟性によって、初期投資を抑えながら、ビジネスの成長に合わせてシステムを拡張していくことが可能になります。
6.shopikin mallが他のサービスより優れている点
運営者の利点
shopikin mallの導入はモールの運営者に劇的な変化をもたらします。
「圧倒的なコストパフォーマンス」は、多くの企業がshopikin mallを選ぶ最大の理由の一つ。フルスクラッチでの開発なら数千万円から億単位の初期投資が必要なところ、shopikin mallなら500万円から導入が可能となります。しかも、開発期間は1〜3ヶ月と、従来の1/6程度に短縮されます。
運用コストの面でも大きなメリットがあります。月額費用は30万円程度から始められ、これにはShopifyとkintoneの利用料、サーバー費用、基本的なサポートがすべて含まれます。フルスクラッチで構築した場合の保守費用と比較すると、年間で数千万円のコスト削減も可能となります。
「業務効率の劇的な改善」も見逃せません。ある企業では、月末の精算業務に5日間かかっていたものが、shopikin mall導入後はわずか数時間で完了するようになりました。しかも、手作業がなくなったことで、計算ミスや請求漏れといった人的エラーがゼロになりました。
この効率化によって経理担当者は単純作業から解放され、より戦略的な業務に時間を割けるようになります。売上データの分析、出店者へのコンサルティング、新規出店者の開拓など、モールの成長に直接貢献する業務に注力できるようになるのです。
また「柔軟な拡張性」により、ビジネスの変化にも即座に対応できます。新しい決済方法の追加、ポイントシステムの導入、会員ランク制度の実装など、通常なら数ヶ月かかる機能追加も、shopikin mallなら数日から数週間で実現が可能です。
特筆すべきは、これらの変更にプログラミングが不要なことです。ITの専門知識がなくても、業務を理解している担当者が直接システムを変更できるため、「こうしたい」と思ったことがすぐに実現できます。
出店者の利点
出店者に対しても、shopikin mallで構築したモールは多くのメリットをもたらします。
「導入の手軽さ」は、特に中小規模の事業者にとって大きな魅力です。既にShopifyでストアを運営している事業者なら、ほぼそのままの操作感でモールへの出店が可能です。新規の事業者でも、Shopifyの豊富な学習リソースを活用できるため、学習コストを最小限に抑えられます。
実際の出店プロセスも非常にシンプルです。基本情報の登録、商品データのアップロード、各種設定を行えば、最短1日で販売を開始できます。複雑な契約手続きや、専用システムの導入は不要です。
「売上向上の仕組み」も充実しています。1カート統合により、他の出店者の商品と一緒に購入される機会が増え、平均購買単価の向上が期待できます。また、モール全体でのマーケティング施策により、個店では難しい規模の集客効果を享受できます。
ある出店者の事例では、モール出店後3ヶ月で、単独の店舗時代の2.5倍の売上を達成しました。これは、モールの集客力に加え、1カート統合による購買率の向上、そして効率的な運営による販促活動に注力できたことが要因です。
「運営業務の負荷の軽減」により、本来の商売に集中できるのも大きなメリットです。複雑な精算処理は不要になり、在庫管理も自動で同期されるため、日々の運営業務が大幅に効率化されます。
エンドユーザー(消費者)の利点
最終的に、モールの成功は消費者の満足度にかかっています。shopikin mallは、消費者にも多くのメリットを提供します。
「シームレスな購買体験」は、現代の消費者が当然のように期待する要素です。複数の店舗から商品を選んでも、決済は1回で完了し、ポイントも統一されているため、ストレスフリーで買い物が楽しめます。
Shopifyの高速なインフラにより、ページの表示速度も非常に速く、特にモバイルでの買い物体験は他のモールと比較して格段に優れています。商品画像の拡大表示、360度ビュー、動画での商品説明など、リッチなコンテンツもスムーズに表示されます。
「安心・安全な取引環境」も整備されています。SSL証明書による暗号化はもちろん、Shopifyの堅牢なセキュリティ基盤により、クレジットカード情報などの個人情報は安全に保護されています。また、豊富な決済手段(クレジットカード、コンビニ決済、後払い、電子マネーなど)により、自分に合った支払い方法を選択できます。
7.なぜshopikin mallが最適解なのか
モール型ECの構築は、これまで高いハードルがありました。フルスクラッチ開発は莫大なコストと時間がかかり、既存のパッケージやSaaSでは柔軟性に欠け、Shopify単体では機能が不足していました。
shopikin mallは、これらすべての課題を解決する最適解です。Shopifyの優れたフロントエンド機能と、kintoneの柔軟なバックエンド構築能力を組み合わせることで、高機能でありながら低コスト、短期間での導入を実現します。
特に重要なのは、日本の商習慣に完全に対応していることです。インボイス制度、複雑な手数料体系、月末締めの精算など、日本特有の要件にも標準で対応します。
さらに、ノーコードでのカスタマイズにより、各企業のビジネスモデルに合わせた柔軟な対応が可能です。初期は小規模でスタートし、成長に合わせて機能を拡張していく段階的な導入も可能なため、リスクを最小限に抑えながらモール事業を立ち上げることができます。
shopikin mallは、運営者には効率的な運営環境を、出店者には売上向上の機会を、消費者には快適な購買体験を提供します。これこそが、次世代のモール型EC構築の最適解ではないでしょうか?
「理想のモール型ECを、現実的なコストで実現する」、それがshopikin mallの提供する価値です。モール型ECの構築を検討されている方は、お気軽にご相談ください。新しいビジネスチャンスが、そこから始まるかもしれません。
電話でのお問い合わせ先
株式会社スライベックス
shopikin事業部
TEL: 096-872-7889