DXの現在いま

DX NOW

Shopifyでモール型ECを実現するソリューション 

2024.04.24

こんな悩みありませんか?

  • Shopifyを利用することは決めているが、モール型ECの開発が出来ないので困っている
  • EC Being、Commerce21、EC Cube等の更新時期が来ているが、デザイン、機能、費用面で不満がある
  • Make Shopで簡易的にECモールを構築したが、デザインや機能のアップデートをしたい

Shopifyでは出来ないと思われていたモール型ECを構築出来ます
大手ECモールシステムムベンダー相当のデザイン、機能性、安全性を持ったECモールを、
スピーディーかつリーズナブルコストで構築出来ます

Shopify×kintoneで解決

  • 日本初、Shopifyとkintoneの連携によりモール型ECを実現
  • EC Beingからの移行実績あり。大手ECベンダーからの移行でも勝るとも劣らないデザインと機能
  • ローコードSaasの活用により、圧倒的にリーズナブル。また、デザイン、機能のアップデート・変更が容易

Shopify × kintoneのモール型ECで実現できること

出店社側

  • 自ショップのデザイン編集
  • 商品、カテゴリ登録
  • 注文/顧客単位での商品表示設定
  • 注文管理、問い合わせ管理
  • 販促設定(ポイント、クーポン等)
  • イベント設定(キャンペーン等)
  • メール・LINE配信

モール運営側

  • ショップ契約・請求・支払管理機能(事業社ごとに権限設定やマージンを調整することができます)
  • 出品された商品の承認機能
  • モール全体の注文管理
  • ショップ別売上分析
  • 出店検討事業社への営業活動管理

上記は、特徴的な一部の機能をご紹介しております。その他の機能についてはご相談ください

スライベックスのサポート

スライベックスのこれまでの実績

スライベックスはこれまで約1,500社が参加するモール型ECを始め、Shopifyとkintoneを活用した多数の開発実績があり、あらゆるケースのナレッジが蓄積されておりますので、安心してお任せください。

<実績例>
・ECモール運営事業者向け、約1,500の出店者が参加するECモールの要件定義支援・開発
・アパレル小売事業者向け、複数の実店舗とECの一体化・融合を実現するシステムの要件定義・開発・保守
・食品小売企業事業者向け、複数店舗とECのバックオフィス業務を効率化するシステムの要件定義・開発・保守

導入までの流れ

おおまかに導入まで以下のような流れとなっております。
要件の検討・定義、開発、保守運用まで一貫してサポートしますのでご安心下さい。

<導入までの流れ>

  1. ヒアリング
  2. お見積り・ご提案
  3. ご契約
  4. 目指す姿の策定
  5. 業務プロセス確認・整理
  6. システム全体像の整理
  7. 開発・リリース
  8. 保守・運用、現場定着支援

※自社で開発を実施されている方、もしくはShopifyとkintoneを利用中の方は上記プロセスの一部を省略することも可能です。

スライベックスについて

事業概要

経営戦略の実現を支えるIT戦略立案から実行、システム構築、現場での運用を一気通貫でご支援し、組織業務にフィットしたクラウドシステムを通して企業変革を実現します。
また、経営戦略においては、事業計画書の作成をご支援。投資が必要な場合は同時に補助金・助成金の取得もサポートします。

サービス内容

  • ローコードソリューション
    • リアル店舗とECの一体化(超小売DX)
    • ECモール構築
    • 受発注・請求・顧客管理のデジタル化
    • その他、ローコードシステム開発
  • Kintoneプラグイン販売
    • Kintone⇔Shopify
    • Kintone⇔MFkessai/請求書
    • Kintone⇔スマレジ
  • コンサルティング
    • DX・ビジネス
  • 経営計画作成支援/補助金申請代行
  • DX人材育成
    など