kintoneデータ連携

もっと手軽に簡単に

「ゼロタッチ連携」で企業内データを有効活用

「DataSyncer for kintone(データシンカー)」なら
直感的な設定とシンプルな構成でデータ連携の自動化を実現します。

こんなことで悩んでいませんか?

基幹システムや業務システムなどからkintoneへのデータのインポート / アップロードをその都度に手動で行うのが手間だし、ミスも発生して困っている。

そのお悩み、データシンカーが解決します。

DataSyncer for kintone(データシンカー)とは

kintoneに特化した
データ連携サービス

DataSyncer for kintone(データシンカー®)は、様々なデータソースとkintoneを自動連携するサービスです。多彩な機能と納得のコストパフォーマンスで企業内データ活用を支援します。

\サイボウズパートナー評価ダブル受賞/

kintoneとのさまざまなデータ連携が可能に

USE CASE

基幹・業務システム

基幹・業務システムなどから出力されるCSVやPDFファイルをkintoneに自動連携します。

商談・サポートメール

メールからアプリへのコピペは不要に。メールから手作業で抽出していたデータをkintoneに登録します。

Webフォーム

URLはそのままで、既存のフォーム資産を運用しながらkintoneとの連携が可能です。

バックアップ

Kintoneアプリデータを定期的にバックアップすることで、不意のデータ削除に対応できます。

FAX

受信FAXをkintoneに自動登録。kintone上で確認できるので、外出先からの閲覧やチームでの共有を可能にします。

スキャナー

スキャナーで読み取ったPDF文書をPCレスでkintoneにダイレクトで連携できます。

IoT・デバイス

デバイス機器からの通知メールをkintoneにダイレクト登録。IoT情報をkintone上で活用できます。

ECサービス

kintoneの商品マスタアプリからECサービスの商品マスタを更新したり、受注通知をkintoneに自動登録します。

プリンティング

Windows上のプリントドライバに印刷命令を出すことで、kintoneから無人で自動印刷が可能になります。

利用料などサービスの詳細情報を知りたい方は

スライベックスのサポート

SUPPORT

様々な企業のDXコンサルティングを行ってきたスライベックスだからできる、
経験やナレッジを活かしたサポートを提供します。

  • 基幹・業務システム・Windowsなど利用環境の確認
  • 業務内容のヒアリング
  • kintoneへの登録・設定などに関するレクチャー
  • 活用方法に関するアドバイス
  • トライアル中のフォロー
  • 更なる業務改善のためのkintoneの活用法に関するご相談 など

ビデオ会議による開発・サポート

Online support

弊社のDXコンサルタントが、ビデオ会議にて管理者様及びご担当者様に開発・業務に関するご相談・コンサルティングなどのサポートをさせて頂きます。

内容

  • kintone、DataSyncer for kintoneの設定方法・使い方のレクチャー
  • 業務に関するヒアリング、業務フローの整理
  • 業務改善に関するアドバイス・コンサルティング
  • DataSyncer メール to kintoneを使用するためのメールの解析設定
  • kintone の開発 など

価格

90 分 / 1回:50,000円

90 分 / 3回:130,000円

(価格は税別表示)

導入までの流れ

Implementation flow

  • お問い合わせ
  • 無料相談
  • 無償トライアル(2週間)
  • トライアル中のフォロー(利用状況のご確認)
  • トライアル終了後 利用意向のご確認

伴走支援、追加サポートなどのリクエストがございましたら、別途対応致します。

通常、1営業日以内にメールで返信いたします。
2営業日以上経っても返信が無い場合には、
お電話(095-800-1705)でご連絡いただければ幸いです。

株式会社スライベックスは、サイボウズ株式会社のオフィシャルパートナーです。

販売・提案・開発・構築・コンサルティング等の
活動をするパートナー

株式会社スライベックス
提供会社公式ページ:https://thrivex.co.jp

スライベックスは、DXにおける豊富な知識と経験、現場に深く入り込んだコンサルティングを通じて業務を改善。事業を再構築し、システム運用までを丁寧にサポート。お客さまの事業に潜在する真の価値を見い出し、共にビジネスを発展させ、繁盛を創造することに貢献していきます。