事業内容
中小企業のDXを現場並走型で支援する、業務改善コンサルティングを行う会社です。
具体的にはクラウドツールの導入、バックオフィスのペーパーレス化、経営戦略から現場に定着するシステムの開発を行っています。開発だけで終わりではなく、運用・定着までをカバーできる一気通貫のコンサルティングが特徴です。
代表取締役からのメッセージ
初めまして。代表取締役の鶴野嵩敬(たかゆき)です。
私は長崎で生まれ育ち、大学で関西へ。関西大学で機械工学を学び、自動車メーカーで設計エンジニアを3年経験した後、コンサル会社へ転職。プロセスコンサルティングという業務改善コンサルを2年経験してから、故郷長崎に戻って起業しました。
以前からプロセスコンサルティングを行っていた私は、「大規模なシステムなどを入れられない中小企業こそ、経営課題解決の手助けがいるのでは」と考え、DXを通じた業務改善コンサル会社を立ち上げました。
経営課題の解決によって日本の9.9割を占める中小企業の経営改善に取り組めれば、世の中に大きなインパクトを与える仕事ができるのではないかと考えたためです。
経営課題が解決した結果クライアントに利益を提供できれば、私たちはそれに見合った報酬をいただけます。こうしてお互いにとってWIN-WINの状態をつくることが、私たちの仕事のやりがい・生活の充実にもつながると考えて事業を行っています。
頑張ってくださった社員に還元するべく、弊社では業績に応じたインセンティブをご用意しています。自分の頑張り度合いによって報酬を上げていけるので、「いくら欲しいからこのくらい頑張る」という風に自己裁量で決めていってもらえたらと思っています。
誰かの指示で動く、決まった報酬で働くという決まりきった仕事ではなく、自分自身で報酬もやりがいもデザインしていける、そんな会社にしていけるよう制度を整えています。
現在は東京にコンサルタントとエンジニアの2名、長崎のコンサルタントを私が担当しています。今回の募集は今私が行っているコンサルタント業務をしてくださるCOOの候補人材を募集しています。
現在は東京にコンサルタントとエンジニアの2名、長崎では私がコンサルタントをしています。今回の募集は長崎で私が行っているCOOの候補人材としてコンサルタントの募集をしています。
下記の理念・ビジョン、ミッション、行動指針に共感できる方。
仕事を通じて自己研鑽を楽しみながら、常に成長していきたいという思いを持った方のご応募をお待ちしております。
【理念・ビジョン】
夢を知恵と技術と情熱を以て実現する
夢は見るものではなく、実現するものだと考えています。
夢を実現させようとする努力はもちろん大切ですが、この要素がひとつだけだと達成ができない、あるいは時間がかかる場合が多いです。
技術を活かした上で知恵を絞り、情熱をもって取り組むことで夢の実現可能性を大幅に上げ、成功までの道のりを短くできます。
入社時にすべて備えている必要はありませんが、不足している部分を冷静に受け止め、自己研鑽することが重要だと考えています。
【ミッション】
中小企業の強みを生かした変革を
IT 技術を駆使し、現場並走型で支援する
【行動指針】
誠実に向き合い期待を超えろ
覚悟を以て自らを変革せよ
リスクを恐れるな、考え続けろ、行動を起こせ
摩擦を恐れず、情熱をもって真剣に話せ
自身初、世界初を創り続けろ
未来を描き、ワクワクと挑戦を楽しもう
具体的な仕事内容
調査、ヒアリング
・現状のヒアリング
組織図をいただいて、社長から見た各部署の問題・課題のヒアリングを行います。そして、同様に各部署長にもヒアリングを行い、それぞれの視点から見える問題・課題を明確にします。
・クライアント企業の経営陣やシステム担当者、現場業務担当者とのすり合わせ
顧客の利用している既存システム、作業内容の調査
どんなお客様も業務効率化のために顧客管理・販売管理などのSaaSを使っています。
私たちが使うkintoneというその会社の独自業務をアプリ化できるプラットフォームを
活用するために現状使っているSaaSを理解し、どのような機能を持たせる必要があるのか、
連携や移行をどうするか、などを知る必要があるため、ヒアリングを行います。
その際にシステムだけでなく、紙帳票などアナログで行っている作業も確認し、どの帳票に
何の情報が入っているのか、それに伴って余計な作業が発生していないかなどを確認します。
・業界毎の事例調査
DXの最新の取組事例を調査し、対象クライアントに適用するかどうかの観点でも確認して
いきます。例えば小売業の場合、実店舗とオンラインのシステムが別々に動いている場合が
多くあり、つながっていないことで余計な業務が発生していたり、販売の機会損失が起こる
ことも非常に多いです。
スライベックスのコンサルティングによって、実店舗とオンラインをつないで販売・在庫・顧客管理
をしていくと、ネットで買った人が実店舗で2ヶ月後に購入したなどの履歴を追えるようになり、
そのデータをもとに新たな販売戦略が立てられるようになります。
仕様検討
・業務プロセスコンサルティング(不要な業務、改善ポイントの洗い出しと解決手法の整理)
業務プロセスコンサルティングでは、ヒアリングした内容をもとに全体感を理解してもらうため、
組織図と作業内容・課題を1枚の図解にします。全容把握してもらった上で図解を見せ
ながら優先順位の高いもの・効果が高いところを提案し、どれをやるか判断してもらいます。
・提案
全社の課題を明確にして、どう利益を作るかという提案を行います。製造業などでよくある問題が、営業部分で 赤字・黒字のお客様の把握をしていないこと。値上げすべきお客様がいるのにそのままになっていることが多いです。社長・部署長は総売上・総利益、営業個人は件数・売上に集中していることが多いため、利益率を大きく圧迫していることに気が付きにくいのです。
業務内容や時間を作業レベルまで確認しコストを積み上げていくと、こういったことまでが明確になります。
それ以外に利益影響の大きい業務・指標を明確にするという作業を行い、提案の方向性を作っていきます。例えば物流会社の場合は、配車稼働率などが利益に影響する指標です。
・最適なツールを選定
まず予算感を聞いて、ある程度ツールを選定した上で、これまでにヒアリング・調査した内容を基に、最適なツールを選定します。ローコードで開発できるkintoneが予算を抑えられるので、使うことが多いです。
規模にもよりますが、ヒアリングからツール選定、提案までに大体2ヶ月の時間がかかります。
見積もり、システムの内容策定
クライアント側がITに強くないことも多いため、こういうものを作ったらこの課題がなくなります・これだけ時間が削減される見込みがありますと説明して理解してもらいます。提案相手は社長、プロジェクトリーダーというケースが多いです。この時点で機能リストを作っておいて、それぞれにかかる金額も提示しています。最初は今ある課題をすべて改善できるものを提案しますが、予算感に合わせて優先順位をつけて実施します。
計画策定
・DXプロジェクトの全体像に合わせて要件を確定 上記優先度で実施内容と順番を決めてスケジュールを確定させます。
資料作成
・業務フロー図
・提案書(AsIs:現状、ToBe:理想の姿)
・システムアーキテクチャ(構造)図、機能一覧、要件定義書、システムマニュアル システムアーキテクチャ図は社長やプロジェクトリーダーにどういった構造かをわかってもらうために、どういう情報をデータベースにもたせて、どういった情報を出せるようにするのか、どこにどういったWebフォームもたせるなどを説明する図です。
・経営計画書、事業計画書 国や自治体でこういった社内のIT化に対して補助金が出ることも多く、中小企業は予算を多くかけることが難しい場合もよくあるため、そういった資金調達の支援も同時に行います。具体的には補助金申請に必要な経営計画書や事業計画書を作成することも多いです。
開発
・kintoneでのモックアップ構築(データベース、ワークフローアプリ作成) アジャイル開発なのである程度の仕様が固まった状態でkintoneにてモックアップを構築します。クライアントの現場はITに強い人がいるわけではないので、実際のモックアップの画面を見て、ここにこのボタンがあってほしい。イレギュラー対応をするから、こういう機能もつけてほしいなどの意見をヒアリングし、最終的に使う人が使いやすくなるように設計します。ローコードツールを使っているのは、初期の開発をコーディングすることなく、修正作業が楽でモックアップが作りやすいという2つの理由があります。お客様とのシステムのイメージをすり合わせを早い段階ででき、結果スピードも品質も上げられ、コストを抑えられます。
・外注先と連携して開発・プログラミング 内部のエンジニア、外注先のエンジニアなどと一緒に、システムアーキテクチャ図、機能一覧を見ながら実装してもらう内容を共有、進捗管理を行います。具体的にはシステムの内容指示・クオリティの担保・納期管理・システムのチェック・依頼したものが実装できているかのテストなどを行います。最終チェックはコンサルタントが行う場合が多いです。自ら顧客に寄り添って作業をしてみることで、品質を担保いたします。
保守・コンサルティング
・納品後、クライアントの業績向上を目指して継続的な運用支援を実施
以前からクライアントが使っているSaaSと弊社が提供したツールの連携を図るときには外部連携用のAPIをよく使います。ただ、SaaS側の仕様が変わった場合、 連携部分機能しなくなるリスクがあります。既存の機能を維持するために、開発した部分の修正、再テストの作業が発生します。 コンサルティングについては、提案時点では100%課題解決ができるプランを提示している ものの、予算の関係で30%しか実施していないこともあります。そのため、その後の追加 提案や実運用がうまくいっているかなどのチェックと提案、他に補助金が出るのでそれを もらえば実施できる提案などが含まれます。
プロジェクトの流れ
・入社してからのOJTの様子や流れ
1、DXコンサルタントとしての必要な基礎スキルは何が必要なのかを共有、理解してもらう。 まずは今いるコンサルタントに同行して話を聞いてもらい、どの程度理解できたかを 確認した上で、一部分を任せるという形でお仕事を渡していきます。 例えば、物流会社であれば作ろうとしているシステムの全体像を伝えた上で、営業の部分の 配車・外注などのフロー確認を任せます。お客様を理解して、営業担当者になったつもりで モックアップを使ってみて、足りないものがないかなどを確認します。 新しい方がチェックしたものを先輩コンサルタントがチェックし、修正が必要な部分を アドバイスします。 例えば、「1~100まである情報をずらっと見せるよりも、重要な1~10だけを見せる方が お客様は使いやすいのではないか」 「1~10までの情報を強調してあげた方がいいのではないか」などをアドバイスします。 クライアントの業界や規模によって情報顔ぶれやその重要度が異なるので、そのあたりも理解して もらって、理解が深まって自分でも説明ができそうだと先輩コンサルタントが判断したら、 一部分の発表や提案を担当してもらうという風に徐々にお仕事を覚えていただきます。
2、徐々に範囲を広げ、ゆくゆくは一人で担当できるように成長していきます。 一部分の機能を説明してもらって、先輩コンサルタントが補足、それを新しい方には覚えて もらって次にやれるようにするなどを繰り返し、担当範囲を広げていきます。全体が 理解できるようになってきたら、一人でクライアントを担当できるようになっていきます。
コンサルタントの1週間のスケジュール
月曜日 9:00~ メールチェック、社内ミーティング共有用に1週間の予定とタスクを整理・更新 10:00~ 打ち合わせ(社内) プロジェクト進捗状況報告、課題の整理、推進方法や懸念点について共有・相談 11:00~ 社内打ち合わせ内容の反映 進捗・課題整理内容のタスク更新、要件・仕様反映検討、ガントチャート反映 13:00~ 打ち合わせ(開発チーム) 開発フェーズに入っているプロジェクトの具体的なタスク振分け 開発作業中に生じた疑問点や不透明な仕様の整理、クライアントへのヒアリング内容/作業依頼の整理 14:00~ 個人ワーク 開発作業/クライアントへのヒアリング内容詳細整理/作業依頼時の手順書作成 17:00~ クライアント定例オンラインミーティング 進捗報告と制作物のレビュー/フィードバック、ヒアリングおよび作業依頼
火曜日~金曜日 9:00~ メールチェック、1日の流れ段取り確認、終わり次第個人ワーク 10:00~終業まで クライアント先訪問(適宜)、現地ハンズオン支援
■1プロジェクトの金額規模 1プロジェクトあたり 小規模50万~1000万円 大規模1000万~3000万円
■プロジェクト数の目安 新しく入社した方が抱えるプロジェクト数:1社 現在のメンバーが抱えているプロジェクト数:1~2社必要な経験
この仕事の魅力
■これからさらに伸びていく市場 生産性が先進国の中でも低く、労働人口が減っていく日本では、業務効率化が課題です。私達の事業はまさに世の中の9割を占める中小企業の皆さんの業務を効率化し、生産性の高い会社を増やしていく仕事です。この市場は社会から求められており、さらに人口が減っていく今後、10年、20年というスパンで伸びていくことが予想されています。 数が多い中小企業がDX(デジタルを用いて業務効率化を図ること)に成功すれば、日本経済にも大きなインパクトがあります。現状DXが進んでいないひとつの要因はその費用が高いこと。私達はローコード(プログラムを動かすためのソースコード記述をあまり必要とせず、アプリやWEBサービスが使えること)開発ができるため、リーズナブルかつ早く価値を提供できます。 無駄な作業をなくすことで、その企業の従業員の皆さんが喜んでくれる。それが1社また1社と増えていけば、長時間労働の日本も、家族や恋人・友人など大切な人との時間を持ちながら幸せに働く人が増えていくはずです。そんな社会に興味がある方のご応募をお待ちしています。
■この仕事の魅力① 一般的なコンサルティングファームでは、アナリスト期間を数年経てコンサルタントになるという道のみですが、弊社ではすぐにコンサルタントとして活躍可能です。 コンサルタントの先輩に同行し、OJTで学びながら、コンサルタントとして成長していける環境があります。 つまり、コンサルティング業界の経験がゼロという人材であっても、積極的にコミュニケーションをとって知識をつけていけば、急成長できる環境があるということです。
■この仕事の魅力② お話するのは、主に経営者の方々。 普段お話することのない経験も知識も豊富な経営者の皆さんからのお話を聞くことで、 年齢以上の経験を積んだかのような見識を備えられます。 市場や仕事の魅力、仕事内容に興味が湧いた方は、ぜひ一度ご連絡ください。
選考の流れ
書類選考、一次面接、二次面接、内定 選考はすべてオンラインで対応可能です。U・Iターンをお考えの方も、お気軽にご応募ください。