コンサルティングとテクノロジーの力で日本の中小企業の事業を再構築。繁盛の創造へ貢献します。
長崎県を中心に中小企業のDX コンサルティングを行っている株式会社シースリープラス(C3PLUS)(本社:長崎県長崎市、代表取締役:鶴野嵩敬)は、2024年2月22日より株式会社 スライベックス(THRIVEX)へ社名を変更致します。
「繁盛する、富む、目標に向かって前進する」といった意味を持つ英語の「THRIVE」に、あらゆるものを繁盛させていくという決意を込め、「×(かける)」、そして「TransformのTrans-」の略語である「X(エックス)」をプラスして、「THRIVEX(スライベックス)」という社名に致しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000092864.html
私たちスライベックスは、中小企業の躍進なくして、日本経済の発展はないと信じています。デフレから脱却し、インフレに向かう日本が直面しているのが慢性的な人手不足であり、これが解消される見込みはありません。そこで必要とされているのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)です。
日本の中小企業の発展には、DXによる業務改善、事業の再構築が欠かせませんが、それを担える人材もまた不足しています。スライベックスは、DXにおける豊富な知識と経験、現場に深く入り込んだコンサルティングを通じて業務を改善。事業を再構築し、システム運用までを丁寧にサポート。お客さまの事業に潜在する真の価値を見い出し、共にビジネスを発展させ、繁盛を創造することに貢献していきます。